Fukushima: A Nuclear Story
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予告編

2013年夏、福島第一原発が海外メディアに公開され、イタリア人記者ピオ・デミリアは事故の現場を訪れる。そして、巨大地震と恐ろしい津波に見舞われた3.11からの日本の2年半を振り返りながら、避難を余儀なくされた人々の苦しみや、事故当時の首相、菅直人氏をはじめとする政治家の証言をたどり、原発業界の内部の人たちに話を聞いていく。いずれも事故直後の関係機関の対応や、現在でもなお収束していない非常事態の対応における、重大な判断ミスや情報隠ぺいを口にする勇気を持った人たちだ。

記者ピオ・デミリアは、論駁の余地のないデータや、科学的根拠に基づいた確証を得るために取材を続ける。原子力エネルギーの発生メカニズムを徹底的に理解するために。

それは、真実と虚偽を、真相と一意見とを見分け、故意に語られずにいる不都合な真実を覆い隠す「霧」を取り払うと同時に、メディアによる誇張や偽のスクープをも許さないという意志表示でもある

imdb

「Fukushima: A Nuclear Story」は、数ある3月11日についてのドキュメンタリー映画において他を圧倒している。

「ジャパンタイムズ」(日本)

福島第一原発事故は映画と優れたジャーナリズムを通して語られていく。「Fukushima: A Nuclear Story」では、最高のジャーナリズムと専門家の映画ナレーションが見事に組み合わさっている。

ロルダノ・チステルニノ「アノニマチネフィリ」(イタリア)

最新のニュースを伝えつつも、過去を風化させないテレビ番組を求めている人がいるならば、彼はこの映画の中で全てを見付けることが出来るだろう。

リッカルド・ボッカ「エスプレッソ」(イタリア)

 

 

 

 

 

あらすじ

最初に現場へたどり着いた記者の証言によって、福島第一原発事故の真実が明らかになっています。見事な映画です。
菅直人


これは、2011年3月に発生した二つの悲劇を物語る、4年間にわたる旅のドキュメンタリー映画である。
マッテオ・ガリアルディ監督。クリスティン・ラインホルド、マッテオ・ガリアルディ、ピオ・デミリア作成。テアトロ・プリーモ・ストゥジオ ー フィルム・ビヨンド製作。

東日本大震災の当日、Skyテレビ局のイタリア人特派員ピオ・デミリアは東京に滞在していた。彼は津波に襲われた地域に向かい、現地に辿り着いた最初の外国人記者となった。
彼は津波に破壊された町村を取材した後、政府が非難指示を出した福島第一原発から20キロ圏内の「立入禁止区域」に侵入した。
原発の門まで到達出来たが、その時中に入ることは出来なかった。
彼が原発中に入るには、東京電力が2013年6月に福島第一原発を海外メディアに公開するまで待たなくてはならなかった。
彼は原発事故発生から全ての出来事や政府の決定を細かく調べた上で、300時間以上の映像を撮影した。
衝撃的な映像と、破壊された地域の住民や地方当局並びに政府当局へのインタビューを通して、政府と「原発村」の決定によって生じた社会的問題は注目されていく。
管直人元首相の熱烈な独占インタビューでは、津波の後の福島第一原発事故について真実が語られた。東京、そして日本は幸運にもより大きな災害から救われていたことが明らかになる。

この「Fukushima: A Nuclear Story」という映画は、福島第一原発事故だけについてではなく、むしろ福島第一原発事故から始まる物語の映画である。
原子力発電という方法は正しい選択なのか?リスクやお金はどれぐらいなのだろうか?
原発の建築計画を立てる際に、依頼者の利益よりリスク対策が優先されているのだろうか?
偶然に壊れていたバルブのお陰で、より大きな災害が避けられていた。
原発施設はどれぐらい安全なのか?この施設の管理体制や使用方法、そして安全性についてどれぐらいが知られているのだろうか?
何十年も掛かったチェルノブイリ原発と違って、福島第一原発は事故の2年後に海外メディアを通じて世界中の人々に公開され、何が本当に起きていたかがやっと分かった。
日本の国民は真実を求め、国の安全や未来を守るために、初めてデモに参加した。
迫力的かつ繊細な日本芸術である漫画を使うことで、歴史上や現代の日本の悲惨な出来事についても紹介していく。
映画内ではファブリツィオ・カンパネッリ作曲、ブダペスト交響楽団演奏による感動的な音楽が使用されている。

 

リンク & データソース

 

写真

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プレス & ニュース

December 17 @ Italian Cultural Institute in Osaka, Japan

The documentary film Fukushima: A Nuclear Story is back in Japan. After the screening at the Italian Cultural Institute in Tokyo in the presence of the former Prime Minister Naoto Kan, the documentary film directed by Matteo Gagliardi and produced by Teatro Primo Studio will fly to Osaka for a free public screening at the Knowledge Theatre, organized by the

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October 2 @ Berlin, Germany

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Fukushima: A Nuclear Story, which was awarded the prize for Best Documentary Feature at the Uranium Film Festival in Rio de Janeiro 2016, will be screening in Berlin, during the course of the German edition of the largest international festival dedicated to exploring the issues surrounding the use of nuclear energy. The documentary film will be presented in the German capital on

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October 19 @ Days of Cinema

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Teatro Primo Studio- Film Beyond has the honor of participating, with Fukushima: A Nuclear Story, in Days of Cinema, the festival that has animated Palestine these last three years. The films that participate in the festival and that come from every corner of the earth become a token of the international solidarity attributed to this afflicted and suffering land: for this reason, we are

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スタッフ

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製作: テアトロ・プリモ・ストゥジオ ー フィルム・ビヨンド
監督: マッテオ・ガリアルディ
脚本: クリスティン・ラインホルド、
マッテオ・ガリアルディ、ピオ・デミリア
原作: ピオ・デミリア「放射能という津波」
ナレーション: ウィレム・デフォー
エグゼクティブ・プロデューサー: クリスティン・ラインホルド、
レネー・ボルダージュ、マッテオ・ガリアルディ
編集/ポストプロダクション監修: マッテオ・ガリアルディ
編集助手: クリスティン・ラインホルド
漫画イラスト: イラリア・ジェッリ、ニコラ・ロンチ
(ヨーロッパ漫画学院)
撮影: ギヨーム・ブレッション、 ピオ・デミリア
取材協力: テレビ局スカイ・イタリア
取材アーカイブ: NHK、グリーンピース
声の出演: ヤマノウチハル、ルカ・サンドリ、
レイチェル・ロバーツ、チャック・ロランド
音楽: ファブリツィオ・カンパネッリ
追加音楽: エンリコ・ゴルドニ
演奏: ブダペスト交響楽団 エンリコ・ゴルドニ指揮者
サウンドデザイン/サウンドミキシング: ジョルジョ・ヴィタ・レヴィ
特殊効果: グザヴィエ・コルボー、フランチェスコ・スラチェ、ジョヴァンニ
・デラウレンティス、レオナルド・パオリニ、アントニオ・ペペ
ポストプロダクション助手: モニエー・ジ・クアルタラロ
写真: ピエルパオロ・ミッティカ、ヒグチケンジ
製作助手: マルタ・ガラ
伊英翻訳: フランチェスカ・モルガンテ
科学コンサルタント: マルコ・カソリノ
イタリア報道担当: スタジオ・ヴェッツォリ
映像時間: 84分
画面アスペクト比: 2:35 サウンド: 5.1ドルビーサラウンド カラー: カラー
言語: イタリア語、英語、日本語 字幕: イタリア語、英語
製作国: イタリア

Accademia Manga
Sky
Teatro Primo Studio
Elevado
Sky

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製作

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Via G. Watt, 5 Milan – Italy
電話 +39 028139672
携帯電話 +39 335 7112324
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